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え!!グーグル検索だけでお金持ちに!?
できらあっ!→意識低い系サラリーマン書評

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常日頃から意識が低いまま生きたいと思う。そんな私が意識を低く保つ方法を探して読んだ本をご紹介していきます。

グーグル検索だけでお金持ちになる方法』(午堂登紀雄著、光文社)は、 『経済格差は検索格差!』と銘打ち、インターネットでの検索による情報収集の重要性・優位性を説くものです。

マジかよ!じゃあネットサーフィンが趣味の自分なら楽勝だな!と思わせるこのタイトル。案の定タイトル詐欺的な要素を含んでおります。

サラリーマン田中 「ハアハア、楽して儲けたい。」と思ってこの本を手にした私は少し肩すかしな内容だった。

グーグル検索だけではお金持ちにはなれません。

本書は大きく分けると、
・前半の、情報収集はネット検索だけでも十分できるという主張とその手法
・後半の、著者の具体的な投資法・節約法
という構成になっています。

この構成からも分かる通り、マジでグーグル検索してるだけで儲かるマジカルな方法があるんですよ旦那!的な目から鱗系のノウハウ本ではありません。
検索から得た情報から何を考えどう使うかを説く内容です。それに対して必要な情報は検索で得られるよ。という話なので、 「グーグル検索だけでお金持ちになる(ための情報を得る)方法」というタイトルが正しいでしょう。

サラリーマン田中 私はこの手の「タイトルをセンセーショナルにして、とにかく手にとらせれば勝ち」な売り方、嫌いである。

あらゆることを多面的に見て、お金に結びつける姿勢は学ぶべき

前半だけ見ると、できる人によるできる人ための理屈のように感じます。
後半の著者の実際の投資・節約法については、それこそ「すべて検索で得られる」情報だと感じます。 ですが、それでも学ぶ点は多いと感じました。

どういうサイトから、どういった情報を読み取っているか

どういう視点で著者がネット検索を行っているか・・・?この具体例が載っているだけでも随分参考になります。前半で述べられた理屈が、後半で腑に落ちるようになっています。

サラリーマン田中 前半の内容で振り落とされた人はちょっと損かも。

投資で成功するには、このくらいやらないといけないのか!

人によってはケチとも言えるところまで実行する様は、ここまでやるのか・・・!という驚きとほんの少しの勇気を与えてくれます。

投資に興味がない人には響かない本

本書は内容の多くが投資にまつわる話です。それが話の本筋というわけではないのですが、興味がない人には退屈内容なのは間違いないでしょう。
キャッチーなタイトルに惑わされず、中身をみてから購入したほうが良いでしょう。

サラリーマン田中 ちなみに本書「貧乏人が激怒する」シリーズの3作目らしいが、私は1〜2作目はまったく読んでない。あしからず。

今回紹介した本

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グーグル検索だけでお金持ちになる方法-貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略
著者:午堂登紀雄
光文社 Amazonリンク
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